アラフォー男の根掛かり日記

岩手で生きるアラフォーおっさんです。趣味の根掛かり(釣り)と日常のしょーもない出来事の記録をしています。

熱湯風呂対決の行方は‥‥

更新をサボってる間に2回船カレイに行ってました。

一度目は箱崎の宝永丸さん、二度目は小石浜の漁富丸さん。船カレイは昨年一度も行けなかったので約2年ぶり、楽し過ぎるあまり2回目は平日休みに無理やり予定をブチ込むという荒技を駆使し、ソロ釣行ながらも楽しんで参った次第。

 

一回目の箱崎

こちらも。

 

 

こっちは2回目の小石浜。

寂しい釣果だな…

 

刺身

天ぷら定食

 

煮つけ

 

昆布〆

 

寿司

 

2回目は若干寂しかったものの、アイナメにサバ、稚ダイのゲストがあり、まぁ食べる分には楽しめました。という感じ。

ちなみに沿岸は内陸よりも春の訪れが早く、道の駅で大好きなタラの芽が大パック格安で売ってたので即購入、天ぷら定食に華を添えていただきました。コシアブラもあればなぁ〰(*^^*)

 

画像のカレイフルコースも、楽しかった思い出として記すだけの回になるはずだったが、今回は、いや今回も?ただでは終わらない。

2回目の釣行で釣れたサバ、画像の通り金色がかっており脂が入っている模様。捌けばやはり脂がノリノリであった。

 

鮮度はいいし、まだ小さいし、刺身でもいけんじゃね。。。?いや行くべきなんじゃない?

でもやっぱりサバは危ないんじゃないのか?

 

自分の中の刺身食べたい派と、サバは危険派の対立である。

 

大体にして小さいから大丈夫って何の根拠なんだよ(笑)

 

答えを出せぬまま一通り魚を捌き終え、切り身になったサバを確認すると、アニサキスの姿はなし。確か切身にすると時間が経過する事で表面に出て来るんだよね……でも出てないね…

 

もう刺身でいっちゃおっか🐟♪

決まってみれは刺身食べたい派の圧倒的勝利。サバの刺身で晩酌。

 

たまらんわ🍻

 

予想した通りサバ刺身は格別に美味。圧倒的脂のりで、カレイやアイナメにはない華をタラの芽に次いで添えてくれた。

まさに華麗(カレイ)なる食卓と言うに相応しい晩飯であった。

 

その晩である。

 

 

 

。。。。何か腹痛いな

 

 

 

目覚めには早すぎる0時。

まだ夜やん。

アホなので最初は胃が痛いと思わず。

なんか心臓痛い、 死ぬのかなと思ってました。

でよくよく考えれば、当然思い当たるのは           サバ刺身→アニサキス→マジか(-_-;)

その晩は胃が痛くて眠れなかった(¯―¯٥)

 

しかしである、平日に連休という荒技を駆使して行った釣行により、アニサキス被害で更に休みを追加となれば今後の活動に支障をきたし兼ねない。

今後も気持ち良く釣りに行く為にはここで有給を倍プッシュしてる場合ではない、アラフォーの面子もあるし(ないけど)

眠いのに胃が痛くて眠れないなか考えた結果、朝起きて有給ではなく正露丸を倍プッシュ。更に熱湯で胃を焼くという荒技。

熱々に湧いたお湯をすすりながらも、ガブガブ飲む。圧倒的熱湯。

正に熱湯風呂対決。

焼かれて死◯ゴミめらがっ!

 

感覚からするとアニサキスは唯の一匹、しかもこの思いつきでやった熱湯攻撃も何となく効果があり、症状も少しだけ軽くなった気がする。

大丈夫だこれなら仕事に行ける。

 

仕事中は終始、腹の中のアニサキスに思いを馳せる。痛くて腹痛に集中している様は、ドラゴンボールZ魔人ブウベジットが腹の中で対決している様相と同じ。腹の中で壮絶な戦いを繰り広げるが、外界の魔人ブウは空中で微動だにしない、正にあれ。

更には胃の痛みに加え、熱湯をガブ飲みした為に口内にできた火傷がまた痛いという二次被害まで発生していた。

 

じっとしてないで、さっさと仕事しろという状況のなか何とかその日は耐え、病院へ行こうにも時間が❌翌日もAMは外せない為、何らかの策を講じなければ…

 

そこで思いついた策がこちら

①トウガラシ攻め → リスク大

 

②魚を丸呑みし、そちらに寄生させる → 無理、更にアニ追加のリスクあり

 

ドライアイス丸呑み → 怖いから❌

 

正露丸倍プッシュ(糖衣でないもの)

 

⑤続.熱湯風呂

 

①〜③は無理ゲーなので④と⑤を実践。結局朝と変わらないと思われるかもしれないが、正露丸は糖衣より臭い方が倍は効果がある気がするし、熱湯は朝も効果があった。

タイミング的に病院に行くのも難しい状況となり、最早これらで何とかするしかない。

 

その晩に早速実行すると、これが絶大なる効果を発揮。

まだ痛いがこれなら今日は寝れる。

 

更に朝起きて正露丸に熱湯。

熱い。。。熱い、臭い、暑い〰熱熱、臭

クソが、焼かれて◯ね〰

 

この2日目の朝の熱湯風呂対決で何と、勝利を確信。

恐らくアニサキス死す。

噛まれたあと?が痛むものの、生きて噛んでいる痛みでなくなった。

そこから2日間くらいは痛みがあり、復活のアニに怯えながらの生活であったが、このブログを記している今、何ともなく生活できているので、やはりあの瞬間が完全勝利だったんだろう。

 

サバは一度冷凍させないとダメだね🙅

という事を身を以て体験する事となりました。

 

自分は大丈夫(^^)❗てのはただの過信でしかない。。。(;´д`)トホホ…な結果でした。

 

3月の渓流

この時期に渓流釣りをするのは確か中学生以来ぶりじゃないかな。

 

当時は移動手段に車など使える訳もなく、連れ立った友人のどなたかの親御さんにポイント付近まで送っていただき、その周辺をあっちへフラフラ、こっちへフラフラ、友人達3〜4人で歩き回ってポイントを荒し回るもんだから警戒心の高い渓魚など、まず釣れない。

寒さに身体を震わせながら、渓魚へ想いを馳せ、たまに焚火などをして暖をとり。その辺に落ちていたエ◯本を読み、お母さんに作ってもらったおにぎりを食べながら途方に暮れる(送迎の親御さんも時間にならないと迎えに来ない)

今の時代ではなかなかあり得ない状況だが、当時自分の周りはこんな感じだった。

釣果に関しては言うまでもなくボーズである。

たまにマグレでヤマメが釣れたり、後はハヤ。いらないがハヤは釣れた。

 

 

 

そんな中学生時代から25年余り経過した今。

今日、今現在。

釣れないのである。

全くもって釣れない、あの頃と何ら変わる事なくボーズ。

 

圧倒的坊主であった。

 

この25年余りの歳月で進化した事と言えば、車の免許を取得し送迎なしでポイントまで行ける様になった事。それとお小遣いの範疇で不自由なくブドウ虫を買える様になった事…

他にも幾らかあった様な気がしていたけども、どうやら勘違いだったみたい。

気づけばアラフォーの今も渓魚に想いを馳せて、途方に暮れている。そろそろエ◯本を探すか、とならない所は成長なのか退化なのかは分からないが、所為大人になったっという事だろう。

それでも考えられる敗因(言い訳)は幾らかあった、今回はその言い訳(敗因)を深堀りし次回以降の釣行へ活かしていこうと思う。

 

これこそが成長の証、大人の行動と言えよう。

 

敗因その① 風

当日の予報では風速5〜6m。

この時点で中止にすべきだった様にも思うが、当日の朝イチ時点では無風。風が出て来るまではいけるかな、と軽く考えて出発したんだけども到着時点でまあまあの風量。

ラインの細い渓流仕掛けはひとたまりも無く、次第に暴風の隙間を縫ってしかキャストできない状況に。

もはや圧倒的風量にぐぅの音もでなかった。

 

 

敗因その② 天気

①に続きまた天候にまつわる言い訳である。

北東北の3月は春ではない、そんな事は分かりきってはいるのだが敢えて言う。

あいの里川は真冬。

その寒さたるや暴風と合わせ魔界的、超魔界村であった。

 

敗因その③ 穴

穴と言っても、誰かが掘った落とし穴にハマッてさぁ大変。という訳ではない。

ウェーダーに穴が空いていたのである。最初のポイントで川に入った際に感じた違和感。

右足なんか濡れてきてない?

違和感はすぐに異変へ変わる。

右足ビチャビチャ、圧倒的浸水により右足は死亡。もはや釣りどころではない。

 

敗因その④ 猫

これは敗因というよりは唯一の勝因だったのかもしれない。

何度か移動を試みた末に駐車場で出会った猫。

目があった瞬間に擦り寄ってくる猫。

圧倒的猫ちゃん。

 

初見で我が家の飼猫よりも懐いてくるあたり、その可愛さたるや悪魔的であった。

ありがとう。

 

釣りブログの画像で手に沿えられている物と言えば、釣った魚と相場は決まっている様な気はするが、否。

このブログでは猫。

圧倒的可愛い猫ちゃんである。

 

 

敗因を挙げればあと100くらいはあっという間にでてきそうではあるが、キリがないのでこの辺で。  

釣れなかった事に満足はしていないが、そもそもこのブログをカッコいい釣りのブログにするつもりもない(できない)ので、やっと本領発揮できたと言っても過言ではないだろう。

 

それにしても敗因の全てが釣り以外の事で埋まった辺り、我ながら反省の色はゼロという事に関しては反省して行きたいと思う(笑)

福島遠征

久しぶりの投稿。

岩洞湖のワカサギが先月の20日で急遽禁漁となり途方に暮れています。できればあと2回位は行きたかったー…(^_^;)紅サシ余ってるしーー💧

 

この週末は釣りではないんだけども、息子のサッカーの応援で福島まで行ってきましたよ!っと⚽

福島県広野町いわき市から程近くの場所まで行って参りました。

ジェイビレッジという立派〰な施設。

 

 

 

屋内練習場もあり…(^_^;)すげー😂

(田舎者の感想)

 

初日の土曜日は強風のため屋内で試合。

フットサルじゃねーんだぞ!舐めんな❗(田舎者の感想)と思ってたら画像の施設。

素晴らしいじゃないか(秒で手のひら返し)

 

試合内容も素晴らしかった(^^)大きい大会で息子も緊張したみたいだけど、内容には満足した様なので良。

こちらから無理強いする事はできないけど、出来れば、可能なら、できる事なら、もう少し試合に出る事ができれば(笑)福島まで行った甲斐もあったんだけども…当然実力の世界なんでね(;´д`)

初日は7-2で勝確の後半に少し、二日目は準決勝で敗退した後の3位だか4位決定戦で4-1でほぼ負確の後半にフル出場。

 

それでも本人は大満足で帰ってきました(笑)

 

一生懸命練習してるしサッカーが楽しいみたいだから良しとする😂

 

せっかく福島まで来たのだから、とこちらも。

 

 

やっぱりローカルフードは道の駅。

 

 

ほっき飯がどーにも気になり…

 

 

めちゃくちゃ美味しかった(^^)

干芋も甘くて美味っ🍠✨

 

こちらも楽しめましたんで良しとする😉

 

 

そして今週の水曜日は待ちに待った渓流へ行こうと思ってます!

 

 

 

 

 

タラ祭り

釣った魚はいつも美味しく食べています。

もちろん捌くのも調理するのも私の仕事。

 

希望だけ言えば、「おい、釣ってきたぞ!風呂入ってる間に頼む」

この一言で通用したらどれだけいいか。

風呂から上がれば鱈チリと熱燗である。

 

最高じゃないか。

 

 

だが現実は酷だ。

かつて昭和の時代には、もしくは沿岸漁師の家庭ではあったのかもしれないが、令和のしかも内陸サラリーマン家庭ではあるはずもない(当然)

せめて釣ってきた魚を美味しく召し上がって頂けるだけでも感謝するとしよう。

 

とはいえ、もともと料理も趣味の範囲ですんで、嫌いではありません。問題はタラが大き過ぎる事位で、あとは無問題。

 

...そう、大きいのがね、、、大変なのよタラは。

 

そんなこんなで悪戦苦闘しながら何とか捌き終わるが、終盤はグッタリ😩

 

今宵はそのタラを食しましたよっと(^^)

 

まずは昆布〆め🤤

 

更にシースー🐟

 

そしてフライ(^o^)

 

釣人の特権炸裂🤭

これだからやめられない。

 

ごちそう様でした〰(*^^*)

タラジギング

14日は真鱈釣りに行って来ました。

宮古は平進丸さん、毎年この時期のビッグイベントといったら真鱈釣りと言っても過言ではない。思い返せば船釣りを初めたのも真鱈から、初心者でもそれ程難しくない上に、サイズだってBIG❗と来れば狙わない手はない。

釣れたら山盛りタラフライはもちろん、刺身に昆布〆、寿司もいいな…と期待は膨らみ、ヨダレは止まらない。それがこの時期の真鱈釣りなのである。

 

タラジギングと言われるこの釣りは、水深100㍍くらいの場所へ300g程度のジグを用いて、ジギングよろしくのシャクリまくりの釣りである。適当なシャクリでも掛かるので私向きの至極簡単な釣りではあるが、300gのジグをシャクリまくる行為が何よりキツい。タラが掛かればプラス10kg弱を100㍍巻き上げるんだから更に辛い。私は生意気にも電動リールを使っているが、重たいリールに重い竿を振り回してシャクるんだから普通にキツい(;´∀`)それでも行く前はテンションMAXにさせてくれるんだからタラ様々なのは言うまでもない。

いっぱい釣れてくれよー🙏

 

当日は今シーズン一番の暖かさという予報だったんだけど、あいにくの強風。その為海上はウネりもあり、釣りやすい感じではないな(汗)

今回は電動タックルと筋トレ用の手巻きタックル(変態)を携え勝負でございます。

 

最初のポイントではスケソウちゃんが早速ヒット、こればかりだと笑顔はなくなるがファーストヒットは何だって嬉しい。スケソウにも感謝。そこからポイントを探りあるく旅になるが、ポツポツ当たるけどスケソウか小さな真鱈という具合で今一つの展開。

途中余りにも渋いのでボトムから20㍍くらいまでを探る事に。

 

あー疲れた(*_*;と思っていると当たりが…なかなか口を使わないので誘い、すると当たり。また誘い...当たり。ボトムからは20㍍以上離れた。タラか?なんなんだ君は!?と思ってシャクってたらガツンと当たりが。その瞬間天を貫く勢いで合わせた。

 

よしのった❗

 

そこからゴリ巻き。(この時は手巻き 汗)

ゴンゴン引くこの感じは中々のサイズなんでない!?と思ってたら80センチオーバーの真鱈でした。やったね🐟

 

そこからポイントを回り60〜70センチクラスが何匹か。

AM10時でこんな感じ。

このサイズなんでクーラーはあっという間にパンパン。

午前中いっぱい釣ってちょうどクーラーから魚の尻尾がはみ出す位で終了。

 

筋トレとしては満足できたが(笑)タラジギングにしては渋かったかなー。

 

 

 

 

 

ワカサギ釣行②

解禁2週目の10日(土)はオートキャンプ場付近での釣行。2週目にして既に渋い状況となっていると噂の岩洞湖、カバーする程の腕は皆無のため、場所選びが最重要となってくる事は言うまでもない。様々な情報を掻き集め(ネットとか適当に)定めたポイントはオートキャンプ場!初めての場所で不安なので妻にも同行頂ける事となり、万全の状態でいざ出陣でございます。

 

到着は5時半。

対岸の最奥という場所につき、空いてるかな?と余裕をぶちかましてましたが…まだ2週目の週末。激混みじゃないか。

何とか駐車場所を確保し、いざ湖面へ。

 

何ヶ所か穴掘りをし、比較的反応の良い穴を確保。

朝イチはこんな感じ。

釣り座を2人分セットしている間に妻がファーストワカget、と思ったらモロコ。

このやけにデカいモロコが暴れ回り仕掛けのやり直し。お呼びでないのよ。

再度セット完了し、自分の釣り座をセットしている間に妻が今度はワカサギget。

噂ほど悪くないじゃないか☺

 

準備が完了すれば自分の方にも反応があり、連チャンこそしないものの、まぁまぁ釣れる。

小さいけどダブルもあったり。

 

時間が経過しても反応はソコソコ🐟

 

更に大群が🐟🐟🐟🐟!!⁉

 

魚探撮影してる場合じゃないっしょ⁉と言いたい所だが、竿に反応はナイ。

何かの演出なのか?

 

魚探の反応こそ良好ではあったがアタリはそれ程でもなく、釣れない訳でもない。群れが居た事は確かで、途中妻の仕掛けにマスっぽいアタリがあり、仕掛けが切られてしまった(群れを襲いにきたのね)

 

それが今度は自分の方へ・・・・!?

 

合わせと同時に仕掛けが一気に走る。

わーお、やっぱりマスじゃないのかい?

巻き上げると逃げられてました。残念。

 

気づけは魚探の写真ばっかり撮って、魚の画像は撮ってませんでした(笑)午前中いっぱい釣って自分=30、妻=8

夫婦で38匹でした。

 

まだ餌も残ってるし、また今度だな。

 

そして14日は念願の宮古で真鱈だよー!

 

 

 

 

 

ワカサギ釣行

今日は今日とてワカサギ釣りへ。

 

前回のヤリイカがくしくもワカサギ解禁と丸かぶりとなってしまい、しかもイカの釣果が微妙とくればワカサギへの思いは増すばかり。でもイカで疲れたし、週末は流石にちょっとしんどいよね、岩洞いつ行こうかな😌なんて思ったりもしてたんですが我慢できず…日曜時間あるし行ってみるか!というノリだけで出陣決定でございます。

 

解禁して間もないタイミングなので、以前に美味しい思いをした対岸エリアに狙いを定め、早朝なのか深夜なのか分からない3時半に出発。

5時前に到着するも車を止められるかどうかという程の混雑状況、毎回思うが恐るべし薮川のワカサギ解禁週末である。

狙いは第2ワンドだったんだけども気付いたら第3まで来てました。行ったり来たりするのもあれなんで、空いた駐車スペースへGO。

早速湖上へと降り立ち、穴掘り開始。1個目の穴が何となくいい感じ。早速決めるのも尺なので10m感覚くらいで幾つか穴掘りしてみましたが、やっぱり最初のが良さげ。

何かどの層にも魚の気配がありそうですよ…ね?🐟

本当は底の辺りに黄色か赤の反応があれば最も好ましい状況なんだろうけども、何分今回のワカサギ釣行は2年ぶりくらいの為、興奮補正もあり魚探の反応も良く理解せぬままこのポイントへ鎮座した次第。仕掛けを降ろせば速攻だろ?と思いを馳せていざスタート。  

 

5分後にファーストワカGet's!

サイズは小。

その後も何となくは釣れる。

しかし続かない。

 

早速天を仰いだ。

 

その後も何となくは釣れ続ける。

魚探の反応はこんな感じ

全く反応がないかと思えばたまに群れが入ってくる。ビミョ〰な具合。

 

最終は43匹でフィニッシュとなりました。

解禁したてでしたからね、100匹くらい軽くあるか?と考えてましたが現実はこんなもんです。腕でカバーできない分を解禁マジックで!と期待してみましたが、甘い話はありゃしないよね。

 

それでも懲りない男なんです。